Iron Chef Americaに怒り心頭!
おとといから昨日にかけてアイアンシェフアメリカ(日本の料理の鉄人のアメリカ版)が放映した。
はっきり言って納得いかない!!!!
何が納得いかないかと言えば、アメリカの鉄人のうちの一人は、Bobby Flay。彼は、日本の料理の鉄人でも一騒動起こした人物なのだ。
Bobby Flayが日本の料理の鉄人でしたこと
・対森本戦一回目
- 試合終了後に土足のまま、まな板の上にのって、ガッツポーズをした。料理人なら土足でまな板の上に乗るか?しかも後からのインタビューで、「日本には、まな板が神聖視されているなんて知らなかった。文化の違いだ」と言っている。アメリカの文化ではまな板にのってもいいのか?文化というより衛生上の問題だ!!!
- 試合には結局負けたのを「審査員が日本人ばかりだったからだ」「途中にアクシデントで感電したからだ」と言って負けを認めない。
・対森本戦二回目
- 審査委員にアメリカ人を追加するように要請。
- 試合終了後にまな板を投げ捨てて、土足のままテーブルの上にあがる。まな板がなければいいってもんじゃない。土足でテーブルの上にあがるな!
そのBobby Flayであるが、アイアンシェフアメリカでもやはり鼻持ちならかなかった。
・アイアンシェフ放映時
- 最初に日本の料理の鉄人を見たときの感想で、「まるで幼稚園のクッキングショーみたいだ」という発言。料理に缶詰使っているようなやつが言うな!
- スープの盛りつけ。「日本の酒を盛りつけるときは、木の升をグラスの下においてこぼれるくらい注ぐのをみて感動した」とか言って、スープをなみなみ注いで下にしいた皿にこぼれるように盛りつける。スープでやると汚いだけだ!!
- アイアンシェフアメリカなのだから、ホストはアメリカ側のはずなのに何故か試食は、Bobby Flayから始まる。あんなにボリュームのある料理を食べさせられたら、後から試食する坂井が不利になってしまうだろう!!(坂井は本当にいい仕事をしていた。繊細できめ細やかな作品だった…)
もう、ほんと涙を流しながらのたうちまわるくらい悔しかったんですよ!!!坂井に勝って欲しかった。
この悔しさをバネに日本の良さを認めてもらえるよう、仕事に遊びにがんばります。
さらに追記
・チェアマンとして、鹿賀丈史の代わりにカンフーができる人がチェアマンとなっていたが、無口で全然しゃべらないのでつまらない。しかも彼のカンフーを恐らく日本の空手と勘違いしている視聴者が多数いると思われる。
・鹿賀丈史 だと「アーレ・キュイジーン」という発音だが、アメリカだと「アレー・キュイジーン」って感じの発音なのが違和感がある。しかもポーズが、大げさすぎる。
・日本の料理の鉄人だと途中でレポーターが「福井さん!」と叫んでレポートしてくるが、アイアンシェフアメリカではなかった。(日本の料理の鉄人では、"Fukui-san!"とこの部分だけ日本語)
・調理器具にフライヤー(マクドナルドのポテトとかを揚げるやつ)がある。しかも温度管理が完璧の高級品らしい。一流の料理人ならそんな道具にたよらず、料理人の感で調理してほしい。
・演出があまりにそっけない。あのオープニングの音楽と最後に鹿賀丈史が「カリッ」と音をたててベルペッパーをかじるあの味わいがない。あっさりしすぎ。
おごったり、自慢するのはよくないが、日本の食文化にはもっと誇りをもった方がいいかもしれない。



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